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◆現在の仕事内容や仕事のやりがいについて、実際に働く先輩にインタビュー。本音を聞いてみました!
世の中を支える重要な仕事の一つ
インフラ系のシステム開発業務(サーバ構築)に従事しています。アプリケーションを動かすためにも、しっかりとしたサーバを準備する必要があります。業種によって様々なシステムがありますが、それらの基盤となるサーバの構築に携わっていくことで、社会に貢献できると考えています。
自分が構築に参加したシステムが、身近なところでも役に立っているのを実感すると嬉しく思います。当社は、一つの分野に集中することも、様々な分野の開発に挑戦していくことも可能です。自分の可能性を広げられる会社です。
サブリーダ 高橋友樹(2007年入社)
幅広い業界のウラガワに関われる醍醐味!
家電メーカー、放送、エネルギー、金融、通信など、さまざまな企業の業務システムを開発してきました。
お客様の事業内容・業務内容によって、求められるシステムは千差万別です。今まで全く知らなかった、その業界ならではの工夫が、お客様の働きやすさや、ひいては私たちの生活に結びついていることが実感できると、仕事にも手応えが出てきます。ITは全ての業種で求められているので、広い視野で、色々な世界が見られると思います。幅広いニーズに応えられるよう、応用範囲の広い技術を身につけようと心がけています。
サブリーダ 山田透(2009年入社)
お客様と一緒に考えていける技術者になりたい!
Web系のアプリケーション開発を行っています。情報系の学部を卒業し、コーディングなど技術面での知識はありましたが、実際の開発では、コードの書き方が分かっているだけでは不十分です。お客様が「何を求め、何を実現しようとしているのか」理解していなければ、良いものを作る事ができないことを実感しています。
初めて参加したプロジェクトでは、いくつかの画面の詳細設計・コーディング・テスト・納入までを担当しました。苦労もありましたが、自分で作った画面や機能がお客様のところで使われることを思い、納品時には達成感がありました。自分の作ったモノが役立っていることは嬉しく励みになります。
サブリーダ 大竹広明(2014年入社)
システムがお客様に高く評価されるとうれしいです!
電力会社や官公庁関連の業務に携わってきました。
仕事の中でおもしろい点は、自分の作ったものが世の中に出て、人々の役に立つところです。
大変な点は、開発の中で仕様の変更や改善などで急遽対応が必要になることです。設計段階でのミスや修正を防ぐため、要件定義をしっかり行なっておくことが重要です。仕事をする上で、一旦、相手の立場になって考えることを大切にしています。
1番うれしかったことは開発したシステムがお客様に高く評価されたこと。1つの開発が無事に完了した時は感動と達成感と安心感があります!
齋藤拓也(2017年入社)
常に目的を明確にし、一つずつ焦らずに解決する!
これまで複数のプロジェクトを経験し、現在は配車サービスのAPI, Androidアプリの開発業務に携わっています。先輩にアドバイスを貰いながら、スキルアップに努めています。技術の知識や仕事の進め方の理解が足りず、結果が出せない時は、思考が浅くなり焦ってミスをすることもあります。その経験から、常に作業の目的を明確にし、メンタルコントロールを行いながら焦らず進めていくことの重要さを学びました。そうして身に着けた技術で課題を解決できた時は、本当にやりがいを感じます。今後は、サービスや機能の問題、解決策の方針をお客様に伝える力も身に着けていきたいと思っています。
高橋亮裕(2019年入社)
色々な技術や知識に触れ、スキルアップできます!
自社製品「たもつくんseries」の開発や、農業IoTに関係するシステム開発を行っています。業務によって必要となる技術や知識が違うことが多く、日々色々な技術について学ぶことができる点が面白いです。作成したシステムで障害が発生したときには、その原因を突き止めるのに苦労しますが、原因を一つ一つ追及する中で学ぶことも多く、自分のスキルアップにも繋がるのでそのような機会も良い経験になっています。
先輩社員ともいい関係を保ち、自分の力を十分に発揮できている会社だと感じています。
西野有(2020年入社)
自分の成果が目に見えた時が嬉しいです!
モビリティサービス向けiOSアプリの保守・機能開発に携わっています。初めて挑戦する言語を使っているので、学習にも力を入れています。
少し自分には難しいかなと感じた仕事を完了させられた時や、効率の良いコードに書き換えられた時に、やりがいを感じます。連絡漏れがないように密にコミュニケーションをとることを心がけています。今後は、レビューのような観点からのコード確認を自分で行えるようになることが目標です。現場に入ること自体が初めてで分からないことも多いですが、先輩社員が親切に多くのことを教えて下さるので、気負いすぎずに仕事ができます。
松原颯太(2022年入社)